R+HOUSE

遠くにいても繋がりながら過ごす家

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遠くにいても繋がりながら過ごす家

1階はなるべく小さなボリュームとし、帰宅してすぐに入れる浴室や、
来客を迎えるための客間、金魚のための池に隣接した主寝室を設けました。
2階リビングは同時に空に浮遊する居住域を設け、そこから見える海や空と積極的に接続させることで、
広がりのある開放的な生活空間にしました。
ここでは海を見ながらハンモックで昼寝をしたり、家族とワイワイしながら趣味の手芸ができる空間に
なることを期待して設計しました。
他方で外からマクロに見ると、この家は灯台の様にもなると思っております。

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