公共施設クラス以上の耐震構造
R+house淡路島は国の定める最高等級の「耐震等級3」が標準
耐震対策は強く固めてしまう為に「繰り返しの地震に弱い」というデメリットがあります。
その弱点を補うために考えられたのが「制震対策」です。
制震装置を建物全体に施工し、地震エネルギーを吸収し、建物へのダメージを大幅に低減します。
全棟構造計算(許容応力度計算)
建築士の厳密なチェック
耐震等級には3パターンの確認方法がある中で、An.dyouでは構造専門の建築士により、安全性レベルの高い「許容応力度計算」を行います。建物への荷重、風圧力、地震力など様々な角度から解析し、その中で耐震等級3を取得しており、長期優良住宅の基準も大幅にクリアしています。
An.d youのすべての住宅は、構造専門の建築士が、その耐震性をさまざまな角度から厳密にチェックしています。
耐震性を支える木造軸組パネル工法・「R+パネル」・基礎・地盤
・木造軸組工法と木造枠組壁工法のメリットを組み合わせ
・断熱材とMDF合板を組み合わせた「R+パネル」:壁倍率2.5倍
・ベタ基礎標準仕様
・地盤改良:液状化対策にもなるHySPEED工法推奨
R+houseは木造軸組工法と木造枠組壁工法のメリットを組み合わせた耐震強度を備えています。壁倍率2.5倍という2×4工法と同等の強度を持つ独自の「R+パネル」を採用しているため、地震や風などで接合部にかかる横からの強い力が分散され、ゆがみや変形にも耐えられます。
高層ビルの制振装置を木造住宅へ
地震の揺れを87%カット。繰り返しの地震にも強い構造を実現しました。
淡路島で新築注文住宅、リノベーションを検討している方はAn.dyouへ
An.dyouでは、モデルハウス見学会や完成見学会、家づくりに関する勉強会、個別相談会など様々なイベントを開催しています。
モデルハウスでR+houseの耐震性や構造についてお話することも可能です。
ぜひ、お気軽にご参加・ご来場ください。